Refineは、大学で学んだスポーツデータサイエンスと、日々の筋トレの中で感じた違和感から生まれました。
プロスポーツの現場では、選手のトレーニング、食事、睡眠、バイタルデータが日々記録され、分析され、次の判断に使われています。 どの練習がパフォーマンスにつながるのか。どの状態なら負荷を上げるべきなのか。どこに不調の原因があるのか。 そこでは、感覚や経験に加えて、データが意思決定を支えています。
一方で、自分自身の筋トレはかなり感覚的でした。重量、回数、セット数は記録している。食事も気にしている。睡眠も大事だと分かっている。 それでも実際にやっていたのは、前回の記録を見て、今回の重量を決めることくらいでした。
ある日、自分の記録を見返したとき、数字は残っているのに、そこから何も読み取ろうとしていなかったことに気づきました。
記録はある。
でも、活かせていない。
この違和感が、Refineの出発点です。
考えてみれば、筋トレほどデータと相性の良いものはありません。重量、回数、セット数。食事の量、カロリー、PFC。睡眠時間、疲労感、集中度、重量の体感。 トレーニーは、すでに多くのデータを持っています。ただ、それらはバラバラに存在していて、次の判断に変わっていないだけです。
筋トレをする環境は、この10年で大きく変わりました。ジムは増え、サプリメントは当たり前になり、トレーニングギアも多くの人が使うようになった。 身体を変えるためのハードウェアは、すでに広がっています。それでも、記録を読み解き、次の判断につなげるための道具だけが、まだ追いついていない。
次に必要なのは、ソフトウェアとデータです。
Refineは、感覚を否定するアプリではありません。むしろ、感覚を大切にするためのアプリです。感覚にデータを重ねることで、自分の好調と不調のパターンが見えてくる。 成長の理由も、停滞の理由も、少しずつ読み解けるようになる。
プロスポーツの現場で行われているデータを使った意思決定を、すべてのトレーニーへ。データを、プロテインやトレーニングベルトと同じように、当たり前の道具にする。 それが、Refineを作った理由です。
Refineは、日々の筋トレで感じた違和感から生まれました。
重量、回数、食事、睡眠。 記録はあるのに、次の判断にはあまり使えていない。
記録はある。
でも、活かせていない。
Refineは、感覚を否定するアプリではありません。 感覚にデータを重ねて、好調と不調のパターンを見つけるためのアプリです。





